南山城村議会 2018-09-20 平成30年予算決算常任委員会( 9月20日)
○委員長(吉岡克弘君) 「齋藤和憲議員」 ○3番(齋藤和憲君) 事業の決算内容では負担金とか、補助とか、事業になっているんですけど、これ以外で先ほど200万は使われたと、そういう負担金関係なしの同じ内容ですけど、そういうものでは違うことで使われたと、それをこのところにのせてたということですか。質問ちょっと質問おかしいですか。
○委員長(吉岡克弘君) 「齋藤和憲議員」 ○3番(齋藤和憲君) 事業の決算内容では負担金とか、補助とか、事業になっているんですけど、これ以外で先ほど200万は使われたと、そういう負担金関係なしの同じ内容ですけど、そういうものでは違うことで使われたと、それをこのところにのせてたということですか。質問ちょっと質問おかしいですか。
文部科学省の小学校設置基準、小学校施設整備指針、国庫負担金関係法令など、学校規模による普通教室や特別教室などの基準が設定されていますが、最も規模の小さい長六小では、特別支援学級を含めて15クラス、そしてどの学年も2クラスで全校児童258名に対し、長五小は34クラス、974名の児童数ですから、長五小を単純にもう1校建設したとしても、長六小より229名も多い学校規模になります。
○浜野利夫委員 幾つかあるんですけど、最初に今、小谷委員も言われてた保育所関係、保護者負担金関係なんですけど、前年当初比で4,000万円ぐらいがふえてるんですけど、今ちょっと話があったように入所は単純に前年度対比で80増と一応、理解でいいんですね。一言で言ったら80増。 ○藤井俊一主査 齋藤次長。 ○齋藤健康福祉部次長兼福祉事務所長兼こども福祉課長 そのとおりでございます。
市債残高が100億近くあって、今99億2,741万7,000円ですか、ということなんですけども、昨日、一昨日に至る下水の関係の一般質問の中でも、一応計画は30年度と、それから一部舗装復旧関係が出てくるから31年度ということであったんですけど、これ特7の資料見せていただく中で、どうしても下水道使用料というもので一定は整理をされてくるんですけども、今後整理をされる中で維持管理負担金関係とそれから建設負担金
現在までという格好の中で、全体事業費として136億4,000万ですか、それから流域下水道の負担金関係が22億600万、今までかかってきているということなので、これはあくまでもその区域、流域下水道の区域の方に対しての整理はされてきているという大きなお金なんですけども、区域外のとこ、同じ宮津市民なんですけども、その人らについては全然効力がないと。
使用料等でございますけれども、先ほど申しましたように、大きい使用料、手数料、負担金関係で収入金額が500万円以上のものというのは、約16項目ございます。
この中で、ご質問の負担金関係の条項につきましても、市民の皆様により分かりやすく、また誤解を招くことがないよう、簡易水道の上水道給水区域編入に併せて整理し、条例改正をお願いしているものであります。 負担金制度は、水道事業を進める上で大きな役割を果たしており、現在のところ、必要な制度と考えております。
民生費負担金関係で、身体障害者保護費国庫負担金の増でございます。これ、歳出に伴うものでございまして、給付費の増、負担率は2分の1でございます。児童扶養手当給付負担金増も同じでございます。受給者の増でありまして、負担率は4分の3でございます。それぞれの金額が上げてございます。 同じく国庫支出金の国庫補助金でございます。身体障害者福祉費補助金の増といたしまして、これも対象者の増でございます。
上から社会福祉負担金関係では、国民健康保険基盤安定制度府負担金、これも国庫と連動するものでございます。昨年5,687万円から、本年度6,492万円になっております。 身体障害者保護費府負担金、負担率2分の1ですが、これは補装具の給付費でございます。これが対象等の増減によりまして、今回、減でございます。前年度当初、355万円から11万2,000円に減となっております。
これらの質疑のほかにも、看護系大学設置に関する研究状況、北近畿タンゴ鉄道への支援、負担金関係、オープンミュージアム事業などに対する質疑も出されておりました。 また、『広報ふくちやま』発行に伴う地元業者の活用を求める意見や、北近畿タンゴ鉄道への支援支出金に伴い、経営状況や決算内容がわかる資料の添付、提出を求める要望もありました。